ETF比較|米国グロース株ETF『VUG』と『VOOG』を比較!

資産運用
Sponsored Links
悩んでいる方
悩んでいる方

最近グロース株ってよく聞くけど実際何があるの?個別で買うのは面倒やから個別グロース株の詰め合わせセットみたいな商品をしりたい!

この悩みを解決します.

この記事の内容
  • グロース株とは?
  • 『VUG』と『VOOG』の詳細情報と比較

今回は,米国グロース株ETF『VUG』と『VOOG』を比較した内容を紹介します.

グロース株を一つ一つ選定するのは大変ですよね?しかし,そんな手間が一切不要の個別グロース株の盛り合わせが存在します.その盛り合わせ商品を2つ用意しました.

それではご覧ください.

グロース株とは?

まずはグロース株の特徴とメリット・デメリットについて簡単に説明します.

グロース株≒業績の伸びしろがある株

グロース株とは,株価の上昇が期待できる株のことです.株価の上昇要因は例えば以下のようなものが挙げられます.

  • 売上や利益の成長率が高い
  • 企業が狙うマーケットの成長性など…

グロース株の見分け方

判断材料の一つにPERという指数があります.以下はPERの説明です.

株価が割安か割高かを判断するための指標。株価収益率(Price Earnings Ratio)のこと。利益から見た「株価の割安性」。株価が「1株当たりの当期純利益(単に1株当たり利益、1株益ともいう)」の何倍になっているかを示す指標。

日本証券業協会

最近有名のZOOMと他のアメリカ企業のPERはこちらになります(参考:bloomberg).

  • ZOOM:1,978.38
  • コカ・コーラ社:20.65
  • Amazon:112.61
  • Adobe:55.40

他にも見分け方はありますが今回は割愛します.

グロース株のメリット・デメリット

メリット

グロース株のメリットは将来の株価に期待できることです.その結果,大きなリターンを得ることができます.

デメリット

グロース株のデメリットは割高で購入してしまうことです.

また,グロース株を購入するということはその企業の成長性を買うことになりますので,市場の期待が下回ってしまうと,大きく株価を下げる恐れがあります.

『VUG』と『VOOG』の比較

基本データ

VUGVOOG
運用会社バンガードバンガード
設立日2004年1月26日2010年9月7日
純資産額503.04億ドル34.28億ドル
経費率0.04%0.10 %
配当利回り0.87%
(2020年5月11日時点)
1.05%
(2020年5月11日時点)
指数CRSP USラージキャップ・グロース・インデックスS&P500グロース指数
組込銘柄数277278
株価収益率26.523.4
  • VUG:米国市場の大型〜中型株の中のグロース株
  • VOOG:S&P500の中のグロース株

ポートフォリオ

VUGVOOG
銘柄構成割合銘柄構成割合
Microsoft Corp.10.265%Microsoft Corp.9.925%
Apple Inc.8.676%Apple Inc.8.761%
Amazon.com Inc.7.011%Amazon.com Inc.6.698%
Facebook Inc. Class A3.425%Facebook Inc. Class A3.311%
Alphabet Inc. Class A2.97%Alphabet Inc. Class A2.872%
Alphabet Inc. Class C2.897%Alphabet Inc. Class C2.867%
Visa Inc. Class A2.305%Visa Inc. Class A2.275%
Mastercard Inc. Class A1.85%Mastercard Inc. Class A1.769%
Home Depot Inc.1.738%Netflix Inc.1.357%
Netflix Inc.1.404%NVIDIA Corp.1.331%

VUG,VOOGの上位はほぼ同じ銘柄がランクインしています.情報技術関連の銘柄が多くなっていることがわかります.

次にそれぞれのセクター別割合をご覧ください.

ETF.comを参考に管理人が作成

半分近くをテクノロジーセクターが占めていることがわかります.今をときめくGAFAMさんの割合が高いため当然の結果といえます.

トータルリターン

まずはこちらの直近5年間のチャートをご覧ください.

(出典)TradingView提供のチャート

VUGVOOGはほぼ同じ値動きをしていることがわかります.また,それぞれの期間のリターンは下図をご覧ください.

バンガード社のHPを参考に管理人が作成

長期的にみた場合,リターンはほぼ同じであると推測できます.

ボラティリティ

それぞれの値動きの激しさ(ボラティリティ)を表したグラフをご覧ください.

(出典)ETFreply.com

ほぼ同じ

たまちゃん
たまちゃん

双子かな?(すっとぼけ)

まとめ

今回は,米国グロース株ETF『VUG』と『VOOG』を比較した内容を紹介しました.

VUGの方が経費率が安いという点で優れているといえます(ほぼ誤差ですが…).

米国経済の今後の発展を前提とするならば,どちらもキャピタルゲインを狙うための一役を担ってくれるかもしれません.

セクターの偏りがあるため,リスクはかなり高いと考えられます.

私はまだ20代独身ですのでリスクをどんどん取って将来のリターンに期待したいと思います!!

ご参考になれば幸いです.

ほな,また!!!

Sponsored Links

コメント

タイトルとURLをコピーしました