インデックス投資とは?メリット・デメリットを紹介|感想も語ります

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悩んでいる人
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インデックス投資は最強!って聞くけど実際どうなの?詳しく知りたい!!

この悩みを解決します.

この記事の内容
  • インデックス投資の特徴
  • インデックス投資の投資スタイル
  • おすすめのインデックスファンド
  • 管理人の感想

今回は,インデックス投資の特徴を中心に解説します.

管理人もつみたてNISAという制度を活用しインデックス投資を行っています.

結論から言いますと,インデックス投資の最大の特徴はインデックス投資の成績はほとんどのプロの投資家(アクティブ運用)よりも上回ることです.

これは以下の書籍でも言われています.

  • チャールズ・エリス著:「敗者のゲーム」
  • バートン・マルキール著:「ウォール街のランダムウォーク」

それではご覧ください!

インデックス投資の特徴

インデックス投資 ≒ 負けない投資方法

インデックス投資とは,対象の指数(インデックス)と同じ値動きを目指す投資方法です.

株式の場合,代表的な指数は,日経平均やTOPIX,ダウ平均,S&P500などが挙げられます.株式以外にも,債券や不動産,金,原油などさまざまな指数が世界中に存在します.

つまり,インデックス投資は各種資産の市場平均を狙う投資手法なのです.それゆえの「負けない投資方法」なのです.

しかし,投資家はこの指数に対して投資を行うことはできません.そこで,対象の指数と同じ値動きをするように設計された商品(投資信託,ETF)を買うことでインデックス投資を行うことができます.

上記の赤字で示したものを,「インデックス・ファンド」と呼称するのです.

インデックス・ファンドを購入し運用するスタイルのことをパッシブ運用と呼びます.

インデックス投資のメリット

費用対効果が高い

信託報酬が安い

信託報酬とは,インデックスファンドの運用・管理にかかる費用のことです.運用額に応じて一定の割合が1年に一度引かれます.

例えば,アメリカの代表的な指数,S&P500に連動する値動きを目標としたバンガード・S&P500 ETF(VOO)の信託報酬は0.03%です.100万円分投資した場合,1年の信託報酬はたったの300円です.

このように必要経費が非常に安いことが特徴です.

少額で分散投資が可能

Apple社と先ほど紹介したVOOを比較した以下の表をご覧ください.

市場価格投資対象数
Apple$289.071
VOO$259.715508 

このように1社買える金額で508社分を購入することができます.インデックス投資の魅力の一つと言えます.

個別銘柄の分析・入れ替えが不要

株式投資を行う場合,企業の業績や決算書の調査・分析が必要です.また,複数銘柄の株式を所持している場合,分析結果をもとにその株式を売るか買い増すか,別の銘柄を買うかの判断を行う必要もあります.

インデックス投資の場合,以上の工程を一切やる必要はありません.

インデックス投資のデメリット

大きなリターンを得られない

インデックス投資は,市場の成長に期待しリターンを得ることを目標としています.

そのため,FXや仮想通貨のように1日で元手を2倍にしようとすることはできません.

長期的な運用を行うため非常に地味な投資手法なのです.また,市場平均に連動するためアクティブ運用よりもリターンは下回ります.

インデックス投資のおすすめ投資スタイル

初心者は『ドルコスト平均法』

ドル・コスト平均法(英: dollar cost averaging、DCA)とは、株式や投資信託などの金融商品の投資手法の一つ。定額購入法ともいう。金融商品を購入する場合、一度に購入せず、資金を分割して均等額ずつ定期的に継続して投資する。例えば「予定資金を12分割して、月末ごとに資金の1/12を投入し、一年かけて全量を買う」という手法。

Wikipedia

ドルコスト平均法を行うことで買付価格を平均化することができます

短期的に見た場合,その時々の値動きに一喜一憂する必要がないため精神的に優れています.

中級者以上は『一括購入』

特に米国に投資する方にはおすすめです.

米国市場は右肩上がりで成長しています.その成長に期待するならば,一括で購入したほうが結果的には大きなリターンを得ることができます.

先程紹介した,『ドルコスト平均法』は精神的には優れていますが,購入するたびに手数料が発生します(証券会社によって手数料が発生しないものがあります).

おすすめのインデックスファンド

  • VOO(S&P500の銘柄をカバー)
  • VTI(米国市場のほとんどの銘柄をカバー)
  • VT(世界市場の約9割をカバー)

管理人の感想

結論から申し上げますと,です.

私は『ドルコスト平均法』を用いて毎月インデックス・ファンドを購入しています.

新しく購入したいインデックスファンドに関しては,運用会社のHPの情報をもとに吟味を行います.しかし,この作業も一時的なものです.最終的には,毎月の決まった日に買付を行うだけですので…

個別銘柄の分析を行うようなことはしていません.会社員という立場上,なかなか時間を割けないような現状です(本当はしたほうが良いのかもしれませんが)

ですので,インデックス投資は非常に地味な投資方法だと感じています.

たまちゃん
たまちゃん

わいはめんどくさがりやなんですわぁ〜

まとめ

今回は,インデックス投資の特徴を中心に解説しました.

インデックス投資は,良くも悪くも市場平均のリターンを得ることができます

決してインデックス投資が最強だとは思いません.投資のスタイルは人それぞれですので.

インデックス投資を始めるご参考になれば幸いです.

ほな,また!!

補足

パッシブ運用 vs アクティブ運用

アクティブ運用 ≒ 対象の指数(インデックス)よりも高い成績の実現を目標にした運用スタイル

結論から言いますと,アクティブ運用はハイリスク・ハイリターンな運用スタイルです.

  • アクティブ運用:勝ちに行くスタイル
  • パッシブ運用:負けないスタイル

対象の指数,いわば市場平均よりも高いリターンを求める運用スタイルがアクティブ運用なのです.高いリターンを得るには,それ相応の高いリスクを取るとも言えます.

手数料|アクティブ運用 > パッシブ運用

アクティブ運用をする場合,個別銘柄(企業)の調査や分析を行う必要があります.これをプロにお願いする場合,それに見合う人件費を払う必要があります.したがって,運用にかかる手数料は必然的に高くなります.

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