【SPYD】高配当ETFの紹介:攻めるサラリーマン投資家に好適

資産運用
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突然ですが,みなさん攻めてますか?

今回は,攻めてる高配当ETFのSPYDについて紹介します.

この記事は以下の人向けとなっております.

  • 配当収入が欲しい方
  • 攻めた海外ETFを知りたい方

【SPYD】高配当ETFの紹介

概要

説明
名称SPDR®ポートフォリオS&P500®高配当株式ETF
投資評価バリュー株
ベンチマークS&P 500 High Dividend Index

SPYDは,S&P500の構成銘柄のうち高配当利回り上位77銘柄(5月4日時点では70銘柄)にほぼ均等に分散投資する米国ETFです.

日本にいながら,証券会社(例:SBI証券,楽天証券)を利用することで買うことができます.

基本情報

運用会社ステート・ストリート
経費率0.07%
設立日2015年10月21日
配当利回り6.08%
配当受け取り月3月,6月,9月,12月

運用会社は,ボストンに本社を構える「ステート・ストリート社」です.世界第3位の資産運用額を誇る企業です.運用開始してから日は浅いですが,運用会社の規模を見ると安心できますね.

経費率は0.07%と他の高配当ETFと同等で格安です.

特に注目していただきたいのは,配当利回りです.驚異の6.08%(4/23時点:bloomberg)です!

実際には,コロナショックの影響で世界的に株価が下落したためこの数値になっています.

現時点ではかなり株安の状態となっております.しかし,コロナの収束の目処は立っていないため二番底が来るとも言われています.

たまちゃん
たまちゃん

二番底の恐れを無視して全力で買うことはおすすめできません…

チャート(2020年4月24日時点)

(出典)TradingView提供のチャート

コロナショックの影響で見事に下落しているのがわかります.

私は,この下落の前に購入してしまい,見事な高値づかみをしてしまいました(泣).

次にこの比較した図を見ていただきたいと思います.

(出典)TradingView提供のチャート

VYMとHDVは,SPYDと同様に高配当ETFの一種です.

3つのETFを見比べたとき,SPYDの下落率が顕著に現れています.SPYDは暴落に対して弱いことがコロナショックをとおして判明しました.

また,評価価格の戻り方が弱いことも判明しました.

運用開始されてから初めての暴落相場だったため,投資家にとっては良い経験になったのではないでしょうか.

ポートフォリオ

SPYDをセクター別に見ると以下のとおりとなります(2020年5月4日時点)

(出典:ステート・ストリート

不動産セクターが大部分を占めていることがわかります.

この不動産セクターでは,住宅のようなものを対象にしているのではなく,ショッピングセンターや電波塔,オフィスビルなどを対象にしているのでご注意ください.

しかし,景気敏感セクターである「一般消費財」,「エネルギー」が全体の20%近くを占めています.(5月4日の入れ替えにより割合を減らした)

先程も記述しましたが,まさに暴落に弱いETFとなります.

次にSPYDの上位10銘柄は以下のとおりとなります(2020年5月4日時点)

(出典:ステート・ストリート

1位のGilead Sciencesは,先日,コロナウイルスに対するワクチンの開発に成功した大手バイオ製薬メーカーです.他には,ミル○ボーイさんのネタの一つ「コーンフレーク」を提供するKellogg Companyがランクインしています.

メリット

  • 高利回り
  • 長期投資に最適

高利回りであることは理解していただけたかと思います.

SPYDをはじめとするETFは,長期保有が前提となります.

特に我々サラリーマンは,時間の制約があるため短期売買をしている余裕がありません.

経費率0.07%という恩恵にあやかって,長期ホールドしましょう!!

デメリット

  • 暴落相場に弱い

景気敏感セクターの割合が多いことから,今回のような下落局面ではかなりのダメージを受けてしまいます.

VYN,HDVと比較したとき,下落率が一番高い結果となっています.

そのため,SPYDに資産をすべて投資するのは,かなりリスクが高いと思います....

個人的な意見

結婚などのライフイベントの予定が特にないからため,独り身の間は積極的に買い増して行く予定です.

しかし,今回の暴落を考慮するとSPYD1本に絞って集中投資することは,リスクが高いと考えています.

SPYDのセクター割合となるべく乖離したセクターを持つ高配当ETFや株式以外(債券や金,原油など)を組み合わせて,リスクを分散させる必要があります.

現在,SPYDと組み合わせて運用しているのは「VYM」です.以下の記事で紹介していますので参考にしてみてください.

SPYDの購入方法(楽天証券)

楽天証券の画面を利用して説明します.

まずログインすると下図のような画面になります.

下図のように操作し検索してください.

(出典)楽天証券

検索するとSPYDの画面が表示されます.

この画面の「買い」ボタンをクリックします.

(出典)楽天証券

購入したい数量(口数)を入力し,価格は「成行」を選択します.

決済方法は,円でもドルでもどちらでも大丈夫です.(*あらかじめ証券口座に入金しておく必要があります)

口座は,NISA口座をお持ちの方は「NISA」を,それ以外の方は,「特定」を選択し,確認ボタンを押します.

(出典)楽天証券

最後は,自分で設定した楽天証券の暗証番号を入力して買付完了です.

まとめ

今回は,高配当ETFのSPYDについて紹介しました.

SPYDは,魅力的な高配当かつ0.07%という経費率,長期保有にはもってこいのETFの1つです.

しかし,暴落相場では弱いことも忘れてはいけません.

まさに,ハイリスクハイリターンなETF,それがSPYDです.このことはゆめゆめお忘れなく.

1株あたりの値段も安いことから,新社会人の方にもおすすめです.試しに買ってみるのもいいのではないでしょうか?

ご参考になれば幸いです.

ほな,また!!

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